唐津市議会 2011-03-10 03月10日-04号
なお、佐賀県におきましては、過去に訪問教育アドバイザーという制度がございました。その訪問教育アドバイザーのときの課題といたしまして、訪問してもなかなか会えないというような状況もございました。1つは、保護者が不在であるというふうなこと。それから、不登校の子供たちが午前中行ってもまだ寝ているというような状況があるというふうなこと。
なお、佐賀県におきましては、過去に訪問教育アドバイザーという制度がございました。その訪問教育アドバイザーのときの課題といたしまして、訪問してもなかなか会えないというような状況もございました。1つは、保護者が不在であるというふうなこと。それから、不登校の子供たちが午前中行ってもまだ寝ているというような状況があるというふうなこと。
また、それが難しければ、訪問教育の形ででも考えられないかということをお尋ねしています。そのことについては、これから県にも相談をしていくという答弁がなされました。
2.選挙の投票所におけるバリアフリーについて 投票所のバリアフリー度は、どうなっているか (1) 身体しょうがいの人への対応策 (2) 視覚しょうがいの人への対応策 (3) 聴覚しょうがいの人への対応策 3.公共車イストイレのその後について 車イストイレの検証、その後の対応 15 ▲井上雅子 1.教育環境の条件整備 (1) 教育支援事業のあり方について ・生活指導員 ・訪問教育
愛知県では、院内学級のほかに、この院内学級が設置されていない病院への訪問教育というのが行われています。県立の養護学校内に訪問教育を行うスタッフが15人いて、長期、これは文部省は前、6カ月と言ってましたけれども、そのときでも実情に合わせて、1カ月入院の子供に対して大体全国どこでも措置がとられていたようです。
国際交流の中で中・高生の相互訪問教育交流なり、バルーン交流という文字が出てくるわけでございます。私はこの姉妹都市についてなぜこんなに申しましたかといいますと、やはり姉妹都市を結ぶならば、そこの都市のことを私たちが、市民が知っておかなくてはならないし、また行政側としても知らせる責任があるのではないかと思います。
●国際交流支援事業につきましては、佐賀市国際交流協会が実施する姉妹都市への生徒訪問教育交流事業、バルーン大会に参加する姉妹都市バルーンチームの受入れ事業、バルーン大会時のホームスティ事業等に対し補助をすることにいたしております。